河野洋平の発言 (外交・防衛委員会)

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○国務大臣(河野洋平君) これは先ほど山本政務次官からも御答弁をさせていただきましたが、日米間でこの問題について議論をして締結をしようではないかという話があったことは、事実議員御指摘のとおりでございます。
 ただ、この締結によってそれぞれの国は保険料収入がそれだけ減るという事態になるわけでございまして、当時アメリカの財政状況が非常に悪くて、そういうことも理由の一つになってアメリカは余り熱意を持たなかったということがございます。近年、アメリカは財政状況が非常にいいものですから、恐らくそれも理由の一つであって現在はアメリカは非常に積極的にやろうということになってきております。
 これはそれぞれ、日英間でもこの問題を締結することによって国の収入は相当程度減るわけでございますから、それなりにそれぞれの国は考える部分もあるんだろう、そういう面もあるんだろうというふうに思っております。
 しかし、日米関係を考えればこうしたことは当然やらなければいけない最も、駐在員の数からいいましても両国の交流の度合いから考えても、重要なものだというふうには考えております。

発言情報

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発言者: 河野洋平

speaker_id: 31577

日付: 2000-04-13

院: 参議院

会議名: 外交・防衛委員会