柳本卓治の発言 (国土・環境委員会)

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○政務次官(柳本卓治君) 環境問題の複雑化、多様化に対応いたしまして、学際的かつ国際的な視野を持ちつつ、大学、自治体、民間など、さまざまな主体と連携をいたしまして環境研究を推進していくことは重要な課題と認識いたしております。
 これまでも、国立環境研究所では、環境研究に関する中核的な機関として、新たな社会ニーズに対応しつつ、幅広い分野の調査研究を大学、自治体、民間などと連携しつつ推進をしてきたところでございます。
 最近の例といたしましては、地球温暖化や海域の油汚染対策などについて国内外の研究機関との共同研究を行うほか、ダイオキシンなどに関する国際ワークショップの開催、自治体の研究機関との交流シンポジウムの開催、客員研究員等として国内外から年間約五百名の研究者の受け入れ等の研究交流を行うなど、他の機関との連携について活発な取り組みを進めているところでございます。
 環境庁としては、今後とも、国立環境研究所を中心といたしまして、国内外の関係機関と連携しつつ、我が国全体としての環境研究の一層の推進を図っていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 柳本卓治

speaker_id: 17932

日付: 2000-03-16

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会