青木幹雄の発言 (本会議)

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○国務大臣(青木幹雄君) 田名部議員にお答えをいたします。
 小渕前総理の御病状に関連して、家族、医師の考えを優先すべきか、公人としての立場を優先すべきかとのお尋ねでありました。
 この点につきましては、ただいま森総理よりお答えしたとおりであり、病名の公表以上に、一刻一刻いろいろと変化する病状について公表することについては、私はやはり家族の気持ちや医師団のお考えを尊重すべきであると考えております。しかし、そういう前提に立ちながらも、総理は公人として最高責任者の立場にあり、一刻たりとも政治の空白があってはならないとの厳しい現実を踏まえ、全力を挙げて取り組んできたつもりであります。
 小渕前総理は今も重い病の床で病魔と闘っておられ、また医師団そして家族は全力を挙げて治療、介護に当たっておられます。一日も早い御回復をお祈りするとともに、でき得れば病状についても静かに見守っていただきたいと考えております。(拍手)
   〔国務大臣堺屋太一君登壇、拍手〕

発言情報

speech_id: 114715254X01520000412_016

発言者: 青木幹雄

speaker_id: 4308

日付: 2000-04-12

院: 参議院

会議名: 本会議