宮澤喜一の発言 (本会議)

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○国務大臣(宮澤喜一君) 政策評価に関しましてお答えを漏らしておりまして、大変失礼いたしました。
 今回の中央省庁等改革におきまして、これまで社会経済情勢の変化に基づき政策を積極的に見直すといった評価機能が軽視されがちであったという反省に立ちまして、「中央省庁等改革の推進に関する方針」におきまして、「政策評価の結果が予算要求等の企画立案作業に反映されるようにすること」という決定がなされております。
 したがいまして、財政当局といたしましても、従来、行政監察あるいは決算等の結果に加えまして、政策評価の結果を考慮して予算編成をしていくことが大切だと考えておりまして、具体的な取り組みにつきまして検討を今いたしておるところでございます。
 なお、この御質問との関連で、国の財政の情報開示の基本でありますバランスシートの作成につきましては、各省庁と昨年以来検討してまいりましたが、試作品とでも申すべきものをこの夏ごろにはまとめまして、また御批判を受けて将来改善してまいりたいと考えておりまして、間もなくとりあえずつくりましたもので御批判を仰ぎたいというふうに考えております。(拍手)
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発言情報

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発言者: 宮澤喜一

speaker_id: 13804

日付: 2000-05-29

院: 参議院

会議名: 本会議