平林鴻三の発言 (逓信委員会)

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○平林国務大臣 去る七月四日に郵政大臣を拝命いたしました平林鴻三でございます。
 小平委員長を初め逓信委員会の理事の皆様、委員の皆様には、郵政行政の適切な運営につきまして平素から御指導を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 第二次森内閣は、日本新生内閣として、安心して夢を持って暮らせる国家、心の豊かな美しい国家、世界から信頼される国家の実現を図るとともに、現下の景気の本格的な回復を重要な課題として、全力を挙げて取り組むことといたしております。
 郵政省といたしましては、まず情報通信分野におきましては、IT革命による産業社会構造の変革を目指して、二十一世紀を開く発展基盤の整備、新規産業と雇用の創出、だれもが参加できる情報通信社会の構築の三つの観点から、情報通信基盤の整備を初めとする施策の迅速な展開を図ってまいります。
 また、郵政三事業につきましては、地域社会に密着し、国民の日常生活に欠かすことのできない二万四千七百の郵便局のネットワークを有効に活用し、国民利用者の期待にこたえるべく、適切な事業運営に努めてまいります。
 これらの課題に対して、私としては、佐田総括政務次官及び常田政務次官とともに、国民の皆様方の御期待にこたえることのできるよう、この重責を果たしてまいりたいと考えておりますので、小平委員長を初め理事の皆様、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。
 ありがとうございました。(拍手)

発言情報

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発言者: 平林鴻三

speaker_id: 4048

日付: 2000-07-06

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会