佐藤勉の発言 (逓信委員会)
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○佐藤(勉)委員 最後になりますけれども、電気通信事業者が東西NTTの回線を利用するときの利用料に当たる事業者間の接続料の引き下げにつきましては、長距離、国際電話等の従来の電話料の引き下げにつながり得ることから重要な政策課題であるというふうに思います。
日本の接続料が高いということはよく耳にするところでありまして、これも今回大変問題になった点だと思うわけであります。
今回の日米規制緩和対話の決着を踏まえて行われる接続料引き下げによって、東西NTTの収支にどのような影響を及ぼすことになるのか、また、今回決着した内容を東西NTTが円滑に実施可能と考えているのか、お伺いをしたいと思います。
続けて、この接続料というのは、私は卸料金だというふうに理解をさせていただいておりますが、利用者が直接払う料金ではありません。したがいまして、接続料の引き下げがユーザーにとってどんなメリットがなされるのか、また期待されるのか、お聞かせをいただければ非常にありがたいと思います。