平林鴻三の発言 (逓信委員会)

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○平林国務大臣 御質問の後段にございました事業者間の接続料が引き下げられることによってユーザーに対してはどんなメリットがあるか、こういうお話でございますが、このたび、NTTの接続料を長期増分費用方式という方式に変えまして、事業者間接続料を引き下げるということになりました。したがって、NCC側といいますか新規参入事業者側は接続料の支払いが軽減されるということになります。したがって、それらの事業者は電話料金の引き下げが可能になるわけでございます。
 そこで、NCC側において接続料の支払いの軽減分を利用者料金の引き下げや新しいサービスの提供のための設備投資に振り向ける、そのようなどういう方向に持っていくかということは、最終的には事業者の経営判断となるものと考えております。この経営判断のいかんによるわけでございますが、一部のNCCにおきましては、今回の接続料引き下げを契機に市内通話を三分十円より安く設定するという計画を検討中であると聞いております。
 郵政省といたしましては、この事業者間接続料引き下げのメリットが国民すなわち利用者に還元されるということを期待いたしますとともに、そのように促していきたいと思っておるところでございます。

発言情報

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発言者: 平林鴻三

speaker_id: 4048

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会