平林鴻三の発言 (逓信委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○平林国務大臣 これは、先般の閣議の後の閣僚懇談会で扇建設大臣の方から御発言がございまして、建設省でITの推進をやる、そういう推進組織を設けたという御報告がございました。その中で、下水道を利用して光ファイバーの整備を図るというようなことについても言及をされたわけでございます。
 それで、下水道という事業は、これは事業自体は都市計画事業に基づきますいわば公共事業でございまして、税金で建設をして、そして使用料の方は住民からいただく、こういうシステムになっておるものでございますから、その際に、私は、従来郵政省が光ファイバーの通信網の整備についてとってきた基本方針、あるいは現状、あるいは将来の課題ということについて申し上げたわけでございます。別段、建設省のお考えに、全然考えが違いますよということを申し上げたわけではございません。
 一つは、郵政省が政府の方針として光ファイバーの整備を民間主導でやるという方針をとってきたということを申し上げました。それから、大都市あるいは中都市におきましては、既に相当の光ファイバー網の整備が行われております、これを下水道の整備状況と比較いたしてみますと、下水道もまた大都市及び中都市には大体整備されておりますから、そういう状況にありますよということを申し上げました。それから、今後の課題といたしましては、小都市及び町村がどうやって整備するかという問題なので、これを私どもは今、この整備をどうやって進めるかということを課題として持っておりますということを申し上げたわけでございます。
 何も、火花を散らしたなんというような新聞記事がございましたが、別段そんなところで大きな火事が出るわけはございませんので、お互いに協力をしてやっていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 114904816X00220000804_026

発言者: 平林鴻三

speaker_id: 4048

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会