小沢鋭仁の発言 (逓信委員会)

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○小沢(鋭)委員 まさにお互いに協力してやっていただくのは大いに結構でありまして、私も、平成十二年の二月二十四日、委員会の中でこの提案も実はしてございます。民主党として、一番大事なのはまず光ファイバーを早期に敷設すること、そのスピードが最も大事だという話をまず一点申し上げておきます。
 それから、今大臣のお話があった、民間主導でいくのかあるいは官も進めるのかということに関しては、平成六年の電気通信審議会の答申がございますから、せっかくその電気通信審議会が開かれるわけでしょうから、その中でもう一回議論なさったらどうでしょうか。
 ここは、もし民主導であっても、しかし官がやるべきことはある。民主党は、減税政策でやるべきだ、民主導であっても減税政策という形で打てますよという話をその際も申し上げた。直接的にもし公的資金を使うのであれば、財源の問題や何かももちろん考えてやらなければいけないが、それはそれでも結構だと思う。我々は、今とりあえず申し上げておきたいのは、スピードが大事だということをぜひ申し上げさせていただきたいと思います。
 その際も、岡山だとかあるいは富山、そういった例も申し上げて、郵政省だけじゃない、厚生省、建設省、ありとあらゆるところ、国民にとっては役所の垣根なんて関係ない、そこをとにかくスピードアップをしてやってもらうのが大事だという点を申し上げたことを改めて申し上げておきたいと思います。
 それで、時間がだんだんなくなってまいりましたから、早口で恐縮でございますが、他の役所の皆さんも来ていただいていますので、その皆さんたちに質問をできないと申しわけないので、少し早口、手短にさせていただきたいと思います。
 放送の問題に入らせていただきます。
 いわゆる放送のデジタル化、大臣の意見表明の中でもありましたが、私の手元にある資料によりますと、二〇〇五年には百六十六チャンネル、二〇一〇年には千六百六十チャンネル相当の通信ネットワークが今郵政関係でも計画をされているやに聞いております。放送のデジタル化は、BSデジタルがことしの秋、それから地上波が二〇〇三年のスタート、それからそれの完全移行が二〇一〇年、こういう予定だと承知しておりますが、その二〇一〇年は、いわゆるネットワークの方でいったときも、もう千六百六十チャンネルが十分可能な状況が出ている。
 放送のデジタル化というのは、そのとき必要になるんでしょうか。金をかける価値がありますか。これはどうお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 小沢鋭仁

speaker_id: 1006

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会