小沢鋭仁の発言 (逓信委員会)

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○小沢(鋭)委員 これに関しましても、郵政省は、研究会を先般六月上旬に、これに特化する話じゃないかもしれませんが、お持ちのようでありますから、ぜひそこはそういった視点も含めて御検討いただきたいという点を申し上げておきたいと思います。
 それでは、ちょっとその後、サミット関連のところで飛ばさせていただいて、御通告を申し上げている六番のところは一緒に六、七でさせていただきたいと思います。これは外務省さんの方に申し上げているんでしょうか。
 そこで、昨日の新聞記事でありますが、東大の月尾教授が、「今週の「異議あり!」」という毎日新聞の記事の中で、今回の百五十億ドルのいわゆるデジタルディバイドの支援に関して、「身の程知らぬ大国気取り」と我が国について批判をしております。ITに関して、先進国にはほど遠い、こういう批判をしております。月尾教授は、まさに逓信委員会にもお越しいただいた、私も大変尊敬するこの分野の第一人者だと思っておりますが、こういう批判があるということが一つ。
 それから、百五十億ドルというのは大変巨額でございます。御承知のとおりですね。一兆を超える、為替レートによりますけれども、一兆五千億を前後する金額になります。我が国のODAは、例年大体一兆ちょっとくらいの水準であります。五年でやる、こういう話でありますが、そうしますと約三千億程度ぐらい。郵政省の予算をはるかに凌駕する、まさにそういった海外支援。これは財源はどこから用意するんですか。

発言情報

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発言者: 小沢鋭仁

speaker_id: 1006

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会