平林鴻三の発言 (逓信委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○平林国務大臣 日本型という言葉の定義は人さまざまになっていく可能性がございますが、郵政省の考え方を中心に申し上げたいと存じます。
 やはり情報通信分野は、ITの活用によりまして、新規産業とか雇用の創出を通じて、我が国の経済の新生、今ちょっとまだ悪うございますから、新生をリードするとともに、二十一世紀の発展基盤として大きな役割を果たす、そういう認識を持ちまして、郵政省としては、二十一世紀を開く発展基盤の整備、新規産業と雇用の創出、だれもが参加できる情報通信社会の構築、この三つの観点から、関係の省庁とも連携しながら諸施策を展開していきたい、そう思っております。
 具体的には、光ファイバー網などのネットワークインフラの高度化の促進、地域通信市場の競争促進による料金低廉化の促進等のことが第一点でございます。それから、ギガビットネットワーク技術の研究開発などの新市場の創出に役に立つイノベーションを生み出す、さような研究開発をやっていく。それから第三点といたしましては、これは世界でも最も進んでおると言われております日本のモバイルや情報家電を活用したインターネットに関する研究開発。第四点といたしまして、高齢者や障害者の方にも使いやすい情報バリアフリーの端末や、SOHOの活動を支える情報通信システムの開発というようなことを具体化していきたいと考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 114904816X00220000804_063

発言者: 平林鴻三

speaker_id: 4048

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会