大島理森の発言 (文教委員会)
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○大島国務大臣 渡辺委員の数々の御指摘で、大変共感するところがたくさんございます。
特に、韓国という国ということの中でのお話でございました。文部省の立場としては、やはり外国語の多様化という視点からこの問題をひとつとらえなければならぬだろう。したがって、高等学校の外国語の教育の多様化という視点から、もう実験的にやっていただいているところもあります。
一方、日韓という関係の中で、渡辺委員が今特にお話しされましたが、金大中さんがいわば日本文化の開放ということを韓国でやられたのは大変な勇断であったろうと思います。そういう中にあって、今のような問題提起をされたときに、日本側がどうしたんだろうかという思いが実は私の中にあるということだけは申し上げておきたいと思います。
いずれにしても、数々の御指摘に対して、さらに研究し、また御議論をしてみたい、こう思っておりますので、大変重要な御指摘だと思っております。