大島理森の発言 (文教委員会)

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○大島国務大臣 私は、文部大臣としての教育改革に対する問題点は自分では持っております。
 先ほど来申し上げましたように、国民会議というものを私的諮問機関として前総理から現総理に引き継がれて、そして、内閣全体の問題として総理がこの問題を考えたい、自分としても考えてみたいということで流れてきていますから、したがって、そういうことを申し上げてきたわけでございます。
 私自身が国民会議の意見等、各分科会の報告を聞きながら、ああ、こういうところは文部省としても共通していることであるしやらなければならないことだろう、しかし、今すぐやれること、中期的に考えなきゃならぬこと、将来的に考えなきゃならぬこと、これもまたいずれにしろ精査しなきゃならぬだろうということを自分の頭の中で整理をした上で、私は、総理ときちっとお会いして、総理の思いを聞こうと思っております。
 そういう意味では、教育改革をきょうの時点で、松沢委員おっしゃるように、総理はどこをどういうふうにしてどういう思いでございますかというきちっとしたお話をする段階ではまだないと思っているのです。
 というのは、国民会議というものに今諮問しているという状況も一つあるし、私自身の思いというものをもう少しで整理できると思いますが、そういう中で、やはり会うに当たっては、自分でもきちっと、こういう点とこういう点とこういう点でしょうねということを申し上げなければならぬわけですから、少なくとも遠くないうちにぜひお時間をとっていただいてお会いしたい、こう思っております。

発言情報

speech_id: 114905077X00220000804_025

発言者: 大島理森

speaker_id: 1754

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 文教委員会