安富正文の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(安富正文君) 今、先生の方からお話ありましたように、近年、地球温暖化等の環境問題、それから道路混雑等、物流を取り巻く制約要因が非常に深刻化しております。
こういう制約要因の克服という観点から、いわゆるモーダルシフトという形で我々運輸省も推進してきておるわけでございますが、鉄道関係で申しますと、特に長距離貨物輸送については、トラック輸送から、いわゆる大量輸送に非常に適している、あるいは環境に非常に優しい輸送機関という観点から、鉄道へのモーダルシフトを推進するということでいろいろな施策を講じてきております。
この中で、特に先ほど先生からもお話ありましたけれども、一つの財政上の支援措置として、現在JR貨物が整備しております門司貨物拠点整備事業、これは具体的には約三割の補助金を出してこの整備を図っていくというものでございますが、こういう整備を進めると同時に、税制上の支援措置として、国鉄から承継した資産及び高性能機関車に係る特例措置等の軽減措置をあわせて実施しております。
これから運輸省としましては、モーダルシフトに向けて、JR貨物とも連携をとりながら必要な諸施策を進めていきたいというふうに考えております。