安富正文の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(安富正文君) 今、先生御指摘のように、鉄道貨物輸送につきましては、平成八年の政府・与党合意において、並行在来線で分離後においても適切な輸送経路それから線路使用料を確保することということで、関係者間でその間についての調整を図るようにということが指摘されております。
 これを受けまして、具体的に、東北新幹線につきまして青森県、岩手県とJR貨物が現在調整を図っておるわけでございますが、先生御指摘のように、双方の言い分がございます。当然のことながら、並行在来線を経営する第三セクターとしてはより高く線路使用料を取りたい、一方、JR貨物はアボイダブルコストという形で、従来どおりの線路使用料という形でやってほしいということで、そういう意見の隔たりはございますが、現在、関係者間で非常に努力して調整を図っていただいております。
 我々としては、この調整状況を見守りながら、先生おっしゃいますように、運輸省としてもこの両者の調整を図って適切な線路使用料の設定がなされるように努力していきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 114914103X00520000919_024

発言者: 安富正文

speaker_id: 1619

日付: 2000-09-19

院: 参議院

会議名: 決算委員会