馳浩の発言 (文教委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○馳委員 おはようございます。
 自由民主党の馳浩です。よろしくお願いします。
 平成十四年度版の中学教科書検定をめぐり、元外交官の教科用図書検定調査審議会委員の歴史担当委員が特定の歴史教科書を不合格にするよう多数派工作を行っていた事件について、二、三質問いたします。
 まず文部省に、事実関係と元外交官の一連の行動の動機について質問いたします。
 次に、外務省に四点質問いたします。
 外務省の組織的関与も指摘されておりますが、いかがですか。
 二点目は、中国政府は、特定教科書に懸念を表明して旧日本軍の残虐行為の記述を減らさないよう再三外務省等に要求していたのでしょうか。
 三点目。九月十九日に、この元外交官と外務省の教科書問題担当課長と後藤田元官房長官の三人が教科書問題で協議していたのではと疑われておりますが、事実でしょうか。
 四点目。この元外交官が、審査前の検定申請図書、いわゆる白表紙本の内容を外務省に漏らしていたのではと疑われている点について。
 以上四点の事実関係を外務省にお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 115005077X00220001110_004

発言者: 馳浩

speaker_id: 33705

日付: 2000-11-10

院: 衆議院

会議名: 文教委員会