武部勤の発言 (法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会)
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○武部小委員 自民党の武部勤でございます。
私、商工委員会の理事も兼ねておりまして、今の法科大学院の話、もう少しお話ししたかったんですけれども、どうしてもお尋ねしたいと思う一、二点、先にお話をさせていただいて、御見解を御説明いただいて失礼することをお許しいただきたいと思います。
私は、北海道の網走番外地の周辺から出ている代議士なんですが、今、法曹人口をふやすということもさることながら、弁護士過疎の地域であるだけに、我々国会議員がさまざまな相談を受けることが多いんですね。その内容は、これは弁護士さんに相談しなければならないことなのかなと思うことも多々あります。例えば、これは市役所に行って担当の専門職の方に相談すればおおむね解決できるということもあります。
そこで、いわゆる隣接法律専門職種に関して、司法書士会とか弁理士会とか税理士会とか行政書士会あるいは社会保険労務士会、こういった方々に意見を求めたということですが、この点についてどういう議論があったのか、また、会長のもとでさまざまな議論があったかと思うのですが、この辺についてどんな意見があったか、その辺のところを御説明いただければありがたいと思います。