森本晃司の発言 (交通・情報通信委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○森本晃司君 公明党の森本でございます。
きょうは、参考人の先生方、御臨席いただき、また御意見を述べていただき、心から感謝申し上げる次第でございます。
私の方から数点質問をさせていただきたいと思いますが、まず、岐阜県知事の梶原さんに御質問をさせていただきたい。また、同時に清原参考人にもお答えいただきたいと思うんです。
二〇〇三年に全国の自治体が、中央省庁、霞が関、これはきょう清原参考人の中でもお述べいただきましたけれども、それと光ファイバーで結ばれるということになって、世界最大の電子政府を目指すということになりますと、中央省庁と地方自治体、これはやはり先導的な役割をしていかなければならないと思っています。
ところが、霞が関にはそれぞれ各省庁があるわけでございまして、この障壁という問題が何かにつけて言われるわけでございます。政府から送られてくる情報がそれぞればらばらの情報で地方自治体等々に流れたり、あるいは違う様式で流れていったりすると、それを受けとめた地方自治体が、また国民の生活に直結しているだけに、どんな形でどうやっていくのか、また一つ一つ国民の皆さんにもいろんなことを説明をしなければならないということになっていくわけでございまして、私ども党内に情報委員会を設けているわけですけれども、この中で特にそういった問題、一元化をしていく必要はないのではないか、統一様式の義務づけが必要になってくるのではないだろうかということに焦点を当てているわけです。
早期普及への一つの流れとして、こういった問題について両参考人はどのような御意見を今お持ちなのか、現状をどう見られてどういう思いでいらっしゃるのか、お尋ねを申し上げたいと思います。