本田良一の発言 (交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○本田良一君 今、通産大臣よりお答えをいただきました。
 私がこの設問をなぜやったかといいますと、今まで小渕政権で、バブルからずっと経済が落ち込んだ、それを立て直すために小渕政権でいろんな戦略、新生経済対策とかそういうものが発表されてきました。やっとこれから、今、通産大臣がおっしゃったような諸施策をあのときに打ち出されまして、こうやりますよ、こうして日本を再生させますと、こういうことになってやっと一年、そこにIT国家戦略が出ました。IT国家戦略を私は打ち出されたことは非常にいいことだと思います。それは、予算が伴わなくても、日本の経済、国家像をこうしていくんだ、これを示されたことは非常に意義が大きい。
 ところが、ここにやっと経済的な再生の施策を打ち出したところでIT国家戦略が来たから、ややもするとこれだけに力が入って、今までずっと打ち出した、せっかく今地方で定着をしつつある、経済を回復させつつある産業政策がIT国家戦略で消えてしまわないかと、ここが心配だから今私はこの設問で確認をして、次に進みたいというところです。
 政府のITに関する産業政策は、小渕内閣の産業競争力会議や森内閣のことし八月の産業新生会議、そしてIT戦略会議と組織は次々とつくられて、現に政策は予算配分もされ実施されております。
 それらの関連性と産業政策の連続性についてお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 115014198X00120001127_017

発言者: 本田良一

speaker_id: 22337

日付: 2000-11-27

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会