平沼赳夫の発言 (交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会)

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○国務大臣(平沼赳夫君) もちろん委員御指摘のように、故小渕総理が一連の産業の活性化のために政策を出されました。これを受けた形で、今、森内閣の中で産業新生会議というのが創設されまして、継続的にその延長線上でいろいろな対策をしているところでありまして、その産業新生会議の中での四つの柱がございまして、一つの柱が今御指摘のIT革命によって経済をさらに高めていこうと。二つ目は、もう御承知のとおりだと思いますけれども、少子高齢化対応の施策を打ち出していこうと。三つ目は、都市基盤の整備によって経済の効率を高めていこうと。四つ目は、二十一世紀は環境の時代、この環境をいかに克服するかと、こういう問題でございますから循環型社会の構築、こういうことで小渕政権からのいろいろな政策は継続的にやらせていただいています。
 そういう中でITということはやはり一つの大きな起爆剤になると、こういうことで、私どもとしては、審議会等の御意見では経済成長率というのは二%というようなことで設定をしておりましたけれども、しかしやはり日本は潜在力があるので、こういった施策を継続的に発展をさせてITというものを中心に据えて、私どもは三%ぐらいの経済成長率を目指してこれからいろいろ具体的なことをやらせていただこうと、こういうふうに思っておりまして、御指摘のとおり、ITだけが中心ということじゃなくて総合的にやっていくと、こういうことでこれからも努力をさせていただきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 平沼赳夫

speaker_id: 2022

日付: 2000-11-27

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会