福山哲郎の発言 (国土・環境委員会)

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○福山哲郎君 交渉中であるから答えにくいということは僕も理解はできるんですが、逆に申し上げますと、COP6までは、日本のポジションについてはやはり交渉がこれからありますからということでなかなかお答えをいただけなかったと。
 合意ができなかったという結論になった時点で、国民に対する説明責任は絶対に政府としてあると思っておりますし、そのときに、どういうふうな交渉をするつもりで行ったかどうかということを、それでその結果、合意ができなかったと、それは国民理解してくださいと、もしくは我々国会に対して理解をしてくださいと説明するのは、私はある一定義務があるというふうに思っております。その合意に至らなかった結果責任というのは間違いなく政府には存在しているわけで、その次の交渉でどういうふうなスタンスでいくかはまた別の問題でございますが、そこについては、少しこれから先、続きでいろいろ聞いていきますが、すべてが交渉途上だということになりますと、これから何にも建設的に、国内措置の議論も、それから批准に向けてのいろんな具体的なお話し合いも、なかなか国会の場でできなくなりますので、そこは、私の意見ですが、そういうふうなつもりで次からのお答えをいただければと思います。
 では、十四日に提出されました日、米、カナダの吸収源の提案でございますが、この吸収源の提案についてお伺いをします。
 先ほど、そこそこ時間をかけて煮詰めていったということになりますが、これは新聞等にも出ておりますので明らかな数字ですが、環境庁の方からあえてお答えをいただきたいんですが、日、米、カナダの提案によると、アメリカ、カナダ、日本、それぞれ吸収量は何%になるのかお答えいただけますか。

発言情報

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発言者: 福山哲郎

speaker_id: 23476

日付: 2000-12-06

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会