月原茂皓の発言 (国土・環境委員会)
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○月原茂皓君 今の数字、一〇〇とした指数を見ても全体に民間の方は減っていっておる、そして政府の方は九八前後を維持しておる。これはまた政府の政策ということで、景気のいいときにはどんどん仕事があるけれども、悪くなるとたくさんの労働者を抱えている建設業を、失対と言ったら言葉は悪いですが、雇用を維持するというような観点から資源が投入されておる。
しかし、こういう状態がいつまでも続くものではないと私は思っております。国の予算の構成を見ても、こういうふうな状態がいつまでも続くような国家では私はないと思っておる。それだけに冒頭も申し上げましたが、この趨勢を見ながら建設省がいい業者というか、施行の主体を残していこうということは、私は繰り返しますが、高く評価しておるわけであります。
そこで、ところがこれを見ると、こういうふうに需要というものが落ちていっておるのに、不思議なことに業者は非常にふえておる。これは非常に不思議な現象だと、我々というか私のような素人は思うんですが、それはどういう原因というふうにとらえられておるのでしょうか。