風岡典之の発言 (国土・環境委員会)
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○政府参考人(風岡典之君) 再編対策の中で先生御指摘のような現状認識というのを記載しているわけでございますが、私どもとしましては、各企業、いろいろ必死なリストラとかあるいは外注費の削減とかを進めておりますけれども、なかなかそれだけでは魅力ある産業にならないということで、やはり新しい分野にいろいろ積極的な取り組みが必要ではないか、こういうふうに考えております。
創造的取り組みとして、ここで抽象的に書いてありますけれども、例えばの例としましては、IT等を活用した建設生産システムの合理化を図っていくとか、あるいは企業が単独で生きるだけではなくていろいろ合併だとか企業連携等で、そういった形を通じて企業の経営の効率化を図っていくとか、それから進出する分野につきましても成長性のある分野に移行していく、例えばリフォーム部門とかあるいはIT関係のインフラの整備とか環境、高齢化社会への対応の分野とか、そういったところへ事業の重点を移していく。あるいはCM方式の活用とかPFIの積極的な参加とか、そういったような部分というのはここで言っております創造的取り組みの一つの例示ではないか、このように考えております。