大島理森の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(大島理森君) お答えを申し上げます。
専門性の高い看護婦等の医療技術者養成に係る大学院マスターコースについてのお尋ねであったと思います。
医療の高度化や国民の医療ニーズの多様化に伴いまして、看護婦等の医療技術者の資質の向上は重大な課題となっております。先ほど厚生大臣がお答えしたとおりでございますが、文部省としては、看護等医療技術系の学部の整備とともに、免許を有する医療人の専門能力をより高めるため、例えば、がんを専門とする看護婦を養成する修士課程など、大学院の整備を積極的に進めてきたところであります。
この結果、国公私立を通じまして、看護等医療技術系の大学院修士課程は、平成三年度には五校でありましたが、平成十二年度には三十八校となっております。
今後とも、関係省庁と連携を図りながら看護等医療技術系大学院の整備に積極的に対応し、専門的な役割を医師と分担しつつ、チームとして医療を担える高度な専門医療人の養成に努めてまいりたいと思っております。(拍手)
─────────────