日笠勝之の発言 (本会議)
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○日笠勝之君 ただいま議題となりました人権教育及び人権啓発の推進に関する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
本法律案は、人権の尊重の緊要性に関する認識の高まり、社会的身分、門地、人種、信条または性別による不当な差別の発生等の人権侵害の現状その他人権の擁護に関する内外の情勢にかんがみ、人権の擁護に資するため、人権教育及び人権啓発に関する施策の推進について、国、地方公共団体及び国民の責務を明らかにするとともに、必要な措置を定めようとするものであります。
委員会におきましては、本法律案が議員提出となった理由、人権教育及び人権啓発に関する基本計画の策定のあり方、財政上の措置の具体的内容、人権政策推進のための内閣全体での取り組みの必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して林委員から本法律案に反対する旨の意見が述べられました。
討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議を行いました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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