伴野豊の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)
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○伴野委員 民主党の伴野でございます。
基本的に、国会等の移転に関しては賛成の立場で発言をさせていただきたいと思います。
先ほど来、日本のあるべき姿とかというお話もいろいろあるようでございますけれども、私は、やはり五十年、百年、二十二世紀以降も見据えた二十一世紀の日本の姿というものを見詰めながらやるべきであろう、とりわけ、ハードだけの議論に陥っては絶対ならないという思いがございます。
先ほども、いわゆる中央と地方のあり方のお話もありましたが、それだけに限らず、日本という国の統治のあり方、意思決定のあり方、税金の徴収のあり方、さまざまな改革が今後なされていかれると思いますけれども、私は、もうそろそろ具体的な新国会のスタートあるいは目標年次を決めて、逆算して今何をやっていかなければいけないかという議論に入った方がいいような気がいたします。拙速であってはいけない、それも思うわけでございますが、いろいろ議論をして、いつかやるだろうということは、結局はやらないということに言いかえられるのではないかという気もいたします。
ですから、先ほどもございましたように、市民、国民の参加といいますか、実際にプロジェクトにどうかかわってもらうかということも含めて、新しい日本がこれから始まるというシンボリックな、象徴的な呼びかけのプロジェクトとすべきであろうと。ですから、もう具体的にある程度何をやっていかなきゃいけないかという議論に入ってきているような気が、個人的にはいたします。