遠藤和良の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○遠藤副大臣 IT講習について御質問をいただきまして、ありがとうございます。これは、国民の皆さんにITの基礎的な技術を習得していただこうという趣旨で、平成十二年度の補正予算で五百四十五億円計上いたしましたところでございます。
 この交付金について、御指摘のように、既に四十五道府県に四百八十四億円については交付を決定いたしたところでございまして、その後、残る二都県、これは東京都と千葉県ですけれども、ここからも交付の申請がございましたものですから、平成十二年中に合計五百四十五億円すべてを全都道府県に交付することを決定したいと思っております。
 そして、この事業は確かに補正予算で計上したものでございますけれども、基金にいたしまして、平成十三年度末までの十五カ月間について事業を展開する、こういう趣旨にしておりまして、延べ五百五十万人の住民の皆さんに御利用していただけるように、地方公共団体にお願いをしているところでございます。地方公共団体では、既に具体的な計画をお立てになっておるようでございまして、平成十二年度中、十三年の三月まででございますが、この二カ月間だけでも大体八千五百講座、十六万六千人を対象にいたしましたIT講習会が実施できる見込みになっております。
 今お尋ねの五百五十万人でいいかどうかという御議論でございますが、これは十三年度が終わりました後、十四年度をどうするかという議論になりますので、慎重にお考えをお聞かせいただきながら検討を続けたい、こう思っておるところでございます。

発言情報

speech_id: 115104601X00320010222_019

発言者: 遠藤和良

speaker_id: 17195

日付: 2001-02-22

院: 衆議院

会議名: 総務委員会