片山虎之助の発言 (総務委員会)

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○片山国務大臣 荒井委員からも非常に御丁寧なごあいさつをいただきまして、大変感謝いたしております。
 総務省についての今お尋ねがございました。
 今回の中央省庁再編は、できるだけ行政目的別に大ぐくりな再編成をする、こういう基本的な考え方に基づいてなされたものでございますが、総務省の場合には、国の基本的な仕組みあるいは国民の経済社会活動を支える基本的なシステムを所管する、特に一番国民生活に身近な市町村の役場や郵便局も担当する、こういう行政機能を持つということで発足いたしたものであります。
 私は、やはり総務省が国、地方を通じる行政改革、行政の簡素化をやる、総務庁と自治省ですから。それから、これから二十一世紀はIT化、情報化の時代でございますが、これは政府部分が電子政府、電子自治体にならなければいけません。そのためには、これは総務庁、自治省、民間は旧郵政省がやる。そういう意味では、国、地方、官民挙げての総ぐるみのIT化はやはり総務省という形がいいんではなかろうかと。
 それから、今も申し上げましたが、一番国民に身近な行政機関は市町村の役場と郵便局でありますから、ぜひ私はこの両者に連携を持ってもらって、さらに国民福祉のために相乗した効果をぜひ出してもらいたい、こういうふうに思っております。
 確かに荒井委員御指摘のような御批判、御指摘も我々は聞いておりますけれども、それを乗り越えて、一つの省としてまとまった効果を出せるように頑張ってまいりたい、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 115104601X00320010222_023

発言者: 片山虎之助

speaker_id: 18444

日付: 2001-02-22

院: 衆議院

会議名: 総務委員会