平井卓也の発言 (総務委員会)

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○平井委員 今、小坂副大臣の方からお話がありましたとおり、まさにNHKこそが今回のデジタル化に先導役を果たさなければならないというふうに思います。
 今月の記者会見で海老沢会長が、民放とのシェアについて、独占、肥大化していないというようなことを申されましたが、シェアを気にするのではなくて、国策会社として、デジタル化というものにNHKが本当に先導的な役割をやらなければならない、ちょっと話が横道にそれましたが、そのように大臣はお考えだと私は思っております。
 今言われたデジタル化のメリットの中で、現行のテレビを見ている方々にとっての直接のメリットと、次の世代に対する、要するに未来の人間に対する、電波の有効利用という考え方における一つの公共投資というか、新しいメリットを創出する考え方も大きいように思っています。
 今のテレビを楽しんでいる特に若い方々に私が独自にいろいろ聞いてみたら、移動体受信というものに対するニーズが非常に大きい。これは、一部で報道されておりますように、次世代、W—CDMAで例えば低画質のテレビを見られる可能性があるかもしれないということに関心を持たれている方もいらっしゃいます。ここで、国民に対するすぐにわかりやすいメリットとして、移動体受信は地上波デジタルということで国民が享受できるサービスの一つになるというふうにおっしゃったと思いますが、それでよろしいんでしょうか。

発言情報

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発言者: 平井卓也

speaker_id: 33385

日付: 2001-04-10

院: 衆議院

会議名: 総務委員会