平井卓也の発言 (総務委員会)
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○平井委員 この周波数の変換というものに関しては、常に混信という問題が出てくるわけであります。
デジタル先行地域と後発地域、特に先行地域に隣接する地域は、現在の慣例では、後から電波を出した者による先発者に対する電波障害は後発者の責任において対策することになっています。この論をデジタル化にも適用するのでしたら、東阪名の先発者に対して、そのほか、二〇〇六年と言われる地域の中でも先発地域に隣接する地域はもしかしたら多額の対策費を余儀なくされるおそれも出てきます。
特に、先発地域と同一チャンネルを割り当てられている隣接地域の事業者にとってはこれは非常に大きな問題がある。これもやってみなきゃわからないところがありますので、あえて先回りしてこのような問題を指摘するのはどうかと思いますが、そのような場合には国策としてぜひ何らかの対応をお願いしたい。
この混信に関していいますと、デジタル放送開始に伴う障害対策費、アナログ変更のみが国費対象で進められていますが、相互にデジタル電波を出し始めると、アナログ・デジタルのサイマル期間で、アナログへの障害、デジタル波への障害が相互に発生する可能性があるということは間違いないことだと思います。その対策に関しまして、総務省のお考えをお聞きしたいと思います。