横光克彦の発言 (総務委員会)
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○横光委員 それはちょっと納得できない部分があるんですね。
これは何も国民がそうしてくれと言ったんじゃないんですよ、放送事業者だって積極的にデジタル化してくれと言ったわけじゃないと思うんです。先ほど言ったように、大きな国益になる、国民にとってもプラスになる、物すごい二十一世紀の新しい時代の流れである、そういったところにはみんな賛同しているんです。ですから、そのために生じるいろいろな問題点も同時にカバーしていかなきゃならないということを私は申し上げているんです。
そういった先のことまで何も考えていないというのは、無責任に近い。ですから、私は、辛うじて九〇%でもいって、あともうちょっとだけれども、もう打ち切るしかない、二〇一〇年になった、そのときにそういった人たちのことに対しては、やはり具体策も考えざるを得ないというぐらいのことを今からしておかないと、それこそスムーズに移行する一つの障害になるんじゃないかという気がするわけですね。
例えばイギリスではどういう状況か、ちょっとお話ししていただけませんか。