足立盛二郎の発言 (総務委員会)
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○足立政府参考人 お答えを申し上げます。
CD、ATMというものが郵便局の普通局、特定局を中心にほぼ行き渡りましたのが平成四年ぐらいになるわけでありますが、それから、その後、民間との接続という形になりまして、現在では二千三十七の金融機関と接続をいたしておるところでございます。
この接続をした結果、郵便局と民間金融機関、どちらが有利になったのかということでありますが、これは、お互いに設備投資というものをしないでお客様のアクセスするATMがふえるということでありますので、お互いにメリットがあるというふうに考えております。設備投資の節約、そしてお客様の利便性の向上という二つの観点から、国民経済的にも大変メリットがあることではないかと思います。
具体的に、利用がどちらがどのような状況かということでありますが、サービスを開始いたしましてから現在まで、平成十一年一月以降でございますが、郵便局のATMを利用いたしまして民間の方が利用された件数が約三千五百万件でございます。一方、民間のATMを郵便局のカードをお持ちの方が利用された件数が三千四百万件でございまして、ほぼフィフティー・フィフティーというような利用になっておるところでございます。