松崎公昭の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松崎委員 極めてお役人の答弁でございますね。
 収納していない人は、今も現状を見ていますか。市の担当の特別の方々は、私も一度テレビで見ましたけれども、夜討ち朝駆けで、日曜日でも土曜日でも夜、行ったりしている。そうやって無理やりいただくか、あるいは説得して、なぜ年金が大事か、そういうことまでやっているのですね。それを、お聞きすると、年六回督促状を出したり、それから電話でやる、振り込み先がたくさんふえたから、そんなもので上がるわけがない、どんどん下がる一方ではないかと。
 地方の担当者に聞くと、ちゃんと行く、やはり行って、払ってくれる。本当は、自分のためなんですから払わなきゃいけませんよ。一番最初にやるのは、年金の重要さを説得しなきゃいけないのですけれども、現実はそうじゃない。これだけ年金が危ない危ないと言われていますと、特に国民年金の場合は、決して安くありませんね、一万三千三百円というのは、四人ももしいたら、大変な金額になりますよね。
 そういうことで、抜本的に年金の問題はやらなきゃならないのですけれども、少なくとも今、維持している七四・五というのを下げてはいけないだろう。それには、これでは、申しわけないけれども、お役人さんのお答えですねということしか言えない。
 そこで、途中で社会保険庁は、何か地方に何とか協力してくれというようなことを申し込んだ。しかし、それをどこから聞きつけたか、分権推進委員会が社会保険庁に、五月十四日に呼び出してほとんど撤回させてしまったということなんです。法律が一括法で変わったのですけれども、どんなことを地方に再度お願いをしようとしたのか。
 それから、総務省の方も、そういう内容を社会保険庁から聞いていらっしゃるのかどうか、そしてどういう結末を出したのか、お答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115104601X02320010619_010

発言者: 松崎公昭

speaker_id: 32401

日付: 2001-06-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会