足立盛二郎の発言 (総務委員会)
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○足立政府参考人 渡し切り経費のことにつきましていろいろ御指摘をいただいたわけでありますが、これはあくまで、特定郵便局というものが極めて小規模な官署であると、例えば、局長一人職員一人の局が全国二千局あります。それから、局長一人職員二人というのが三千局といったような状況でございます。そういう小規模な局におきましては、一般のいわゆる会計支出に基づく契約書の立案とか、支出決議の文書を立案するとか、あるいは検査調書をつくるといったような、そういう一般的な手続を経ないで処理するということにされたものでございます。
しかし、そういう簡便な支出の方法であるからといって誤解を与えるような不明朗なことがあってはいかぬということでありまして、現在、私どもの会計監査それから郵政監察局の総合考査、総合いたしまして年に一回は会計帳簿の監査に出かけるというようなことなどをいたしておるところでございます。さらに一層、そういうような光と影といいますか、簡便な手続というのはそれ自体意味があるわけでありますが、一方で、支出がルーズになってはいかぬといいますか、そういった問題の対処に当たっていきたいというふうに考えております。