福田康夫の発言 (本会議)

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○国務大臣(福田康夫君) 藤島議員にお答えいたします。
 森内閣及び自民党のあり方、また、十三年度予算との関係について御質問がございました。
 目下の我が国の情勢は、景気の本格的回復を図ることを初め、IT革命への対応、教育改革、社会保障改革、財政構造改革、経済構造改革など、取り組まなければならない課題が山積しております。
 そのような状況の中で、日本新生を実現することが求められている現在、政治にひとときの停滞も許されません。これらの課題実現のためにも、森内閣としては、この通常国会において御審議をいただいております平成十三年度予算をできるだけ早く成立させ、景気の足取りを確かなものにするとともに、ただいま申し上げました諸改革を実現すべく全力を傾注することが現内閣に課せられた使命であり、また、責任であると考えております。
 また、自民党のあり方については、森総理が五日の本会議においてお答えしましたが、自民党は、責任ある政権政党として常に構造改革に取り組み、着実な政策の実現に取り組んでまいりました。そして、こうしたさまざまな努力の積み重ねを経て、ようやく日本新生に向けての道筋が明確となり、現在、経済社会全体の構造改革に取り組んでいるところでございます。
 今国会においてさまざまな御批判をいただいておりますが、これら御批判については厳粛に受けとめ、政府・与党一体となって、今まさに国民が求める改革に取り組み、国民の信頼を得られるよう全力を尽くしてまいります。
 次に、地方自治の問題について御質問がございました。
 地方自治の尊重が重要であることは申すまでもありません。地方分権を一層推進し、国と地方公共団体は、対等、協力の関係のもと、それぞれが役割を適切に分担しつつ、国民福祉の増進という共通の目的の実現に向けて、ともに努力していくものであると考えております。
 このような関係の上に立って、国政選挙等の機会に国の姿勢等を地方の方々に理解していただくことは重要であると考えております。(拍手)
    〔国務大臣片山虎之助君登壇〕

発言情報

speech_id: 115105254X00820010222_012

発言者: 福田康夫

speaker_id: 5556

日付: 2001-02-22

院: 衆議院

会議名: 本会議