藤崎一郎の発言 (予算委員会第三分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○藤崎政府参考人 お答え申し上げます。
今議員御指摘のとおりでございますけれども、核兵器の持ち込みにつきましては、安保条約上すべてこれは事前協議の対象となるわけでございます。米国は、事前協議に係るものも含めまして、安保条約関連取り決めに基づきます我が国に対する義務を誠実に遵守する、事前協議について、日本政府の意思に反して行動することはないということを述べている次第でございまして、私どもは、事前協議がない以上、核の持ち込みはないというふうに考えているわけでございます。
また、軍艦の民間港湾への寄港でございますが、これにつきましては、先生が今言われましたとおり、これは外交関係の処理であるということにかんがみまして、これは国が決定すべきことということでございます。
第二点で御質問いただきました、こういう問題についてアメリカ側がどういうふうに対応するかということについて、私どもは、ちょっと今ここにアメリカ側の対応ぶりについては有しておりませんので、控えさせていただきます。