本田良一の発言 (国際問題に関する調査会)

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○本田良一君 私は、今後のテーマと申しましょうか、それは、いろんな角度から今までやっておりましたが、先般ちょっと新聞を見ておりましたら、アジアの情報を得るために、例えばフィリピンの情報であればアメリカに聞いて情報を得るとか、どうもアジアの情報を得るためにアメリカとかイギリスとかフランスとか、そういうヨーロッパの機関を通じて情報を得ると。そういうふうに、このマスメディアの関係、NHKあたりはスピルオーバー現象で、これはナホトカとかあるいは中国とか韓国とか台湾、こういうところでもテレビは見えますけれども、実際にいろんな情報を得る場合、どうもヨーロッパからアジアの情報を得なければならないと。何かそういう情報はヨーロッパ中心にやっぱりなっているような感じですから、この統計情報とか文化とか経済、教育、そういうアジアのものを日本が、やっぱりアジアの情報は日本がセンターになってアジアの各メディアにちゃんと的確な情報を与えることができる、そういうものをひとつテーマにして私はいただけないかと思います。
 それからもう一つ、サミットとかそういう大きな国際会議は報道でいろいろ知っておりますが、私は、ことしの一月、アジア太平洋フォーラム国会議員団に参加させてもらいました。しかし、こういうフォーラムなどがあってもこの国会の場所ではどこでも報告をされないですね。だから、そういうものをこの国際問題の調査会で必ず資料を添えて報告をする、そういうのをひとつ義務づけていただけないかと。
 以上です。

発言情報

speech_id: 115114308X00720010523_019

発言者: 本田良一

speaker_id: 22337

日付: 2001-05-23

院: 参議院

会議名: 国際問題に関する調査会