塩川正十郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(塩川正十郎君) 説明をちょっと簡単にし過ぎてしまったという、それは私は思っております。
ですが、先ほど言っていますように、一番最初に、基礎年金の半額負担はどうですかと言うので、積極的にやりますということをお答えいたしまして、それは二〇〇二年でできればやりたいんだと、こういうことを言ったんです。そこで一たん話が切れまして、それですぐに中塚さんから国債三十兆円に限定した中でもやるんですかという話がございまして、努力はいたしますけれども、非常に厳しい状況でありますのでなお努めてまいりますと、こういうことを申したことでございます。
その後、記者の方に、三十兆円になった場合はどうなるんですかということだけはっきりとしてくれという話がございましたので、三十兆円の枠内に決められてしまうとこれはなかなか難しいという答弁を私はしたんだという趣旨のことを説明した、こういういきさつであります。