森下博之の発言 (農林水産委員会)
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○森下博之君 自由民主党の森下博之でございます。
参考人の諸先生におかれましては、大変御多用のところこうして当委員会に御出席をいただき、貴重な御意見を賜りましたことを心からお礼申し上げる次第でございます。
まず、森参考人にお伺いをさせていただきたいわけでありますが、私の隣におられます岸理事、この金山町の地元で、森参考人は森づくりあるいは村づくりについてのお師匠さんだったと承っておるところでございます。岸理事にかわりまして、一点御質問をさせていただきます。
もう申し上げるまでもないことでありますが、森林の多面的な機能ということについて国民の関心あるいは期待というものが大変高まっておる状況にあるわけであります。しかしその一方で、段々のお話にもございましたが、林業が産業として成り立ちにくい非常に厳しい状況下にありまして、山村地域が壊滅的な状態にあるところもあるということであります。
森参考人におかれましては、このことを緑ブームと林業不況のギャップというふうに呼んでおられるようであります。こうしたギャップをどうやって埋めていくかということは大変大切な問題であろうかと思います。今後、森林、林業の政策をどのように展開していった方がいいのか、この点についての御見解を承りたいと思います。