森下博之の発言 (農林水産委員会)
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○森下博之君 今、中越参考人に森林整備にそういった貴重な財源を使われまして、自主的な取り組みをされておるというお話を聞きまして大変感銘をいたしたところであります。
今後におきましては、この森林整備あるいは保全というものについての自治体の役割というのはますます大事になってくると思うわけであります。こうした自治体の自助努力といいますか、これももちろん大変で、また大切でありますが、しかし同時に、中越参考人の最後にお話がございましたように、財源をいかに確保するかという問題に私は尽きると思うわけであります。昨日の当委員会、政府質問におきましても私はその点をいろいろと申し上げたところであります。
その中で、森林交付税制度の創設をすべし、こういう主張を申し上げたところであるわけでありますが、自治体の首長であります中越参考人はどのようにお考えになっておられるのか。それからまた、速水参考人、森参考人、笠原参考人におかれましても、どういった御見解をお持ちになっておるのか。また、特に社会的コスト負担といいますか、このあり方も含めまして、御意見がございましたらひとつ順次御発言をいただきたいと思います。