郡司彰の発言 (農林水産委員会)

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○郡司彰君 私自身の勝手な考えかもしれませんが、先ほど言いましたように、自給率をあらわすというような数字の使い方と、日本においては向こう五十年とかあるいは百年とかでこれだけの木材を供給できる力を蓄えていますよと、そういうような指標というものがあってもしかるべきなのかなという感じがしております。例えば、よく話として出ますのは、アメリカも石油はたくさん出るんだと、しかし今はほかのところから買って自分のところの石油というものを温存しておくというような考え方がありますけれども、私は、そういう選択も日本の中にあってはしかるべきだろうと思うんですね。そういうようなあらわし方というものも御検討なさるようなことは考えていらっしゃるのか。
 その場合、実は逆な問題が出てまいりまして、五十年、百年先のそういう国としての力を蓄えるということと、あすとあさっての生活をどうするんだという林家の方々との、そこの差が非常にギャップが出てくるわけですね。その辺のところについても、先ほどのような考え方がもし大臣の方でも、そういう考え方もあるだろうと、しかしというようなところと両方ギャップがある、その政策についてお考えをお聞かせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 115115007X02420010628_019

発言者: 郡司彰

speaker_id: 23530

日付: 2001-06-28

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会