平野博文の発言 (文教科学委員会)

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○衆議院議員(平野博文君) ただいま議題となりました学校教育法の一部を改正する法律案及び社会教育法の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正部分につきまして、順次、その趣旨を御説明申し上げます。
 まず、学校教育法の一部を改正する法律案に対する修正部分について申し上げます。
 修正の内容は、第一に、小中高等学校等における社会奉仕体験活動についてであります。
 社会奉仕体験活動等の体験活動を行うに当たっては、児童生徒の社会性や豊かな人間性をはぐくむ観点から、ボランティア活動などの児童生徒の自主的、自発的な活動を重視することが必要でありますので、「社会奉仕体験活動」を「ボランティア活動など社会奉仕体験活動」に改めるものであります。
 第二に、大学への飛び入学制度についてであります。
 特にすぐれた資質を有する者の育成を図り、制度を適正に運用するために、飛び入学をさせることができる大学を、当該大学の定める分野に関する教育研究を行う大学院が置かれており、かつ、当該分野における特にすぐれた資質を有する者の育成を図るのにふさわしい教育研究上の実績及び指導体制を有する大学に限定するものであります。
 次に、社会教育法の一部を改正する法律案に対する修正部分について申し上げます。
 修正の内容は、教育委員会の事務に社会奉仕体験活動等に関する事務を追加するに当たって、青少年の自主性及び主体性の尊重、豊かな人間性の育成の観点から、社会奉仕体験活動の趣旨をより明らかにするため、「社会奉仕体験活動」を「ボランティア活動など社会奉仕体験活動」に改めるものであります。
 以上であります。
 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 平野博文

speaker_id: 14793

日付: 2001-06-15

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会