峰崎直樹の発言 (予算委員会)
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○峰崎直樹君 クラスノヤルスクの合意だとかそういったところで、二〇〇〇年までに努力をしましょう、そういう過去の経過があったわけですね。そういった点に対するものがほとんどなくて、四十五年前の一九五六年の日ソ共同宣言だけがその文言上明らかになった。
しかし、その中身も、私も、まだ正式の文書を見ているかわかりませんが、このいわゆる四十五年前の日ソ共同宣言ですか、その第九項、この中にある、当時はソ連ですね、「両国間に正常な外交関係が回復された後、平和条約の締結に関する交渉を継続することに同意する。」と。その際に、松本・グロムイコ往復書簡とかいろいろ出てくるわけですね。
その際、どうもソ連側の理解と我々の理解、どうなっているんだろうねと。今回もプーチン大統領は、この第九項の理解について専門家同士で話し合うと、こういう話になっていましたですね。これはどういう専門家同士が、どういうクラスの人がどういう中身を話されるのか、その点、我が党の四島返還というこれまでの方針とどういう関係になっているのか、ちょっと明らかにしていただけますか。