小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 今回のテロに対しては、米国に対する攻撃のみならず、これは自由に対する、また平和に対する、人類に対する卑劣きわまりない攻撃だと私はとらえております。こういう全く罪のない、関係のない方々を死に追いやったテロ行為に対しまして強い憤りを覚えるのは我々だけではないと思います。全世界ほとんど共有しているのではないか。
 そういう意味から、これは米国に対するテロリストの攻撃だと思いますが、我々はテロ行為に対して、今後とも二度とこういうことが起こらないような対策をアメリカ初め関係諸国と連絡、協議するのは当然でありますが、同時に、日本国として予測し得ないようなテロ行為が今後起こる可能性がある。信じられないような今回のテロ行為に対しましてどういう対策をとるか、またこのテロ行為に対して米国がどういう行動に出るか、それについてどう我々が対策をとるかというのは日本国として主体的に考えるべき問題でもあると思っております。

発言情報

speech_id: 115215261X00120010919_025

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2001-09-19

院: 参議院

会議名: 予算委員会