玄葉光一郎の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○玄葉委員 参考人の皆様、まことにありがとうございました。
私も、どこに決まっても国会の移転は行うべきだという立場でございます。特に、お上意識を日本人からなくさなければいけない、それにとって国会の移転はとても有効だ、そういう立場でございます。
それで、委員長のお話にも、既に東京都との比較考量に入っているということでございますので、石原都知事が何とおっしゃっているかということと関連して少しお尋ねをしたい、お話を伺いたいというふうに思います。
二つございますが、一つは、先般石原都知事がこの委員会にいらっしゃって、基本的に国会の移転というのは全くナンセンスだということをおっしゃっておられました。東京への集中というのは文明的かつ歴史的趨勢である、そして首都というのは政経不可分でなくてはならない、こういうことをおっしゃっていました。まず一つは、そのことについてどのようにお考えになられるかということでございます。
私は、歴史的な趨勢、文明の趨勢であれば、過去の遷都をどういうふうに評価されるのかということと、政経不可分というのであれば、中国、アメリカ、あるいは最近のEUの事例はどういうふうにお考えになられるのかということを石原都知事にはお尋ねをしましたけれども、二つの点について、お三方の知事さんで結構でございますが、一言ずついただければと思います。
もう一つは、国際空港を考えない国会等移転についてはこれも全く意味がない、こういうお話でございましたけれども、この国際空港と新しい移転先との関連をどういうふうにお考えになられているかということについて。
以上二点について、一言ずつで結構でございますので、お答えいただければというふうに思います。