北川正恭の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)
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○北川参考人 基本的な考え方というのは、まず前段の項は全く賛成でございまして、本当に、国家目標を掲げて、そして夢、ロマン、そういったことに集中できるときに国は右肩に栄えていくといいますか、そういったことはとても重要なことだと思っています。そのロマンが首都機能移転だというふうに私は考えておりまして、そういった大構想力のもとに本当にみんながやっていくんだというようなところが今は見受けられないところに閉塞感があるのではないか、そのことを強く思っております。
ただ、キャンプ・デービッドのようなことは、一つの発想ではありますけれども、首都機能移転とは全く違うと思います。
それで、今回のことは、国が法律でお決めいただいたことに対して私どもが頑張っているということをどう見られるかということを本当にお考えをいただかないと、政治不信に陥ることは確実なことではないかなというふうなことを思いますので、現段階で私どもはキャンプ・デービッドは全く考えておりません。