矢島恒夫の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○矢島委員 日本共産党の矢島恒夫でございます。
 参考人の皆さん方には、貴重な御意見、ありがとうございました。
 さて、御案内のとおり、当委員会では、社会経済情勢の問題やあるいは国民の合意形成の問題、東京都との比較考量、これを三本柱といたしまして候補地を一つに絞る方向で論議が進められているわけです。本日も、そのことの一環として御足労いただいたわけでございます。
 考えてみますに、十年前を振り返ってみますと、あの当時は国民的な議論も、賛成、反対それぞれありますけれども、比較的活発であったわけです。日本共産党は、その間一貫して反対してまいりました。その理由は、時間の関係で省略いたします。
 ところが、今日、国民的な議論というのは極めて低調だということは、やはり認めざるを得ない状況だろうと思います。その理由、なぜそうなっているかという理由については、いろいろな考え方があろうかと思います。しかし、この国民的合意というのは、国会の仕事であります。私たち、そのことのためのいろいろなことをやっているわけですけれども。
 そこで、お聞きしたい点は、県民の合意形成、こういう点で二つ聞きたいんです。
 一つは、県民対象の世論調査などをされたことがあるかということと、もしされた場合に、賛否の状況というのはどんな状況だったか。また、賛成、反対の内容で、主なものが挙げていただければ挙げていただきたい。
 二つ目の問題は、国民的合意形成。先ほど国の仕事だ、こういうことで申し上げましたけれども、このことについて何か御意見がありましたらお聞かせいただきたい。
 以上二点についてお願いいたします。

発言情報

speech_id: 115304298X00620011204_024

発言者: 矢島恒夫

speaker_id: 27563

日付: 2001-12-04

院: 衆議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会