赤羽一嘉の発言 (災害対策特別委員会)

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○赤羽委員長 赤羽一嘉でございます。
 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいま委員各位の御推挙によりまして、前国会に引き続き、私が委員長の重責を担うことになりました。皆様、どうかよろしくお願いいたします。
 我が国では、近年、火山噴火、地震、洪水など数多くの災害に見舞われており、被災者の方々は、その復旧、復興に今なお御苦労されているところでございます。とりわけ、三宅島噴火災害におきましては、全島民避難から一年を経過し、念願の一時帰島が果たされたものの、いまだ雄山から有毒ガスが噴出される中、避難島民の皆様は、恒久的な帰島の見通しが立たず、いつ終わるとも知れない困難な生活を強いられているところでございます。
 また、本年八月、九月の台風に伴う暴風豪雨災害は、数多くのとうとい人命を奪い、大きな被害をもたらしました。
 近年頻発するこうした自然災害への対策に寄せる国民の関心と期待は極めて大なるものがあり、国民の皆様が安心して暮らすことのできる防災対策の樹立が急務となっておるところでございます。
 こうした状況の中、本委員会に課せられた使命はまことに重大であり、これまで以上に、現地への委員派遣そして委員会での質疑を通し、政府に具体的な支援策を講じせしめるような現場第一主義の行動する委員会として、積極的な委員会運営に努めてまいる所存でございます。どうか何とぞ、委員各位の皆様の御支援と御協力のほど、よろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
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発言情報

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発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2001-09-27

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会