2001-11-19
衆議院
片山虎之助
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
片山虎之助の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○片山国務大臣 この機会に、第十九回参議院議員通常選挙の結果の概要について御報告申し上げます。
今回の選挙は、本年七月二十二日に任期が満了となった参議院議員の通常選挙でありまして、昨年十一月に議員の定数削減及び非拘束名簿式比例代表制の導入等の公職選挙法の改正を行って初めての参議院選挙であり、また今世紀初めての国政選挙でもありました。さらに、参議院選挙では在外選挙及び洋上投票が初めて適用になりました。
選挙すべき議員の数は、昨年の公職選挙法改正により、比例代表で二人、選挙区で三人削減され、比例代表選挙が四十八人、選挙区選挙が七十三人、合計百二十一人でありました。
選挙当日の有権者数は約一億百三十一万人で、前回の通常選挙に比べ約二百二十六万人増加して、参議院選挙で初めて一億人台となりました。
次に、投票の状況について申し上げます。
七月二十九日の投票日は、一部の地域を除き、ほぼ全国的に晴れまたは曇りの天気でありました。投票率は五六・四%でありまして、前回に比べ二・四ポイントの低下となっております。
次に、立候補の状況について申し上げます。
比例代表選挙につきましては、名簿を届け出た政党は十四政党で、前回と同数であり、その届け出名簿に登載された候補者数は二百四人で、前回に比べ四十六人の増、競争率は四・三倍でありました。
選挙区選挙につきましては、候補者数は二百九十二人で、前回に比べ二十四人の減、競争率は四・〇倍でありました。
次に、当選人の状況について申し上げます。
党派別に申し上げますと、自由民主党は比例代表選挙で二十人、選挙区選挙で四十四人、合計六十四人、民主党は比例代表選挙で八人、選挙区選挙で十八人、合計二十六人、公明党は比例代表選挙で八人、選挙区選挙で五人、合計十三人、自由党は比例代表選挙で四人、選挙区選挙で二人、合計六人、日本共産党は比例代表選挙で四人、選挙区選挙で一人、合計五人、社会民主党は比例代表選挙で三人、保守党は比例代表選挙で一人、無所属は選挙区選挙で三人となっております。
なお、女性の当選人は十八人で、前回より二人下回りました。
次に、党派別の得票率の状況について申し上げます。
比例代表選挙では、自由民主党三八・六%、民主党一六・四%、公明党一五・〇%、自由党七・七%、日本共産党七・九%、社会民主党六・六%、保守党二・三%、自由連合一・四%、無所属の会〇・三%、諸派三・七%となっております。
また、選挙区選挙では、自由民主党四一・〇%、民主党一八・五%、公明党六・四%、自由党五・五%、日本共産党九・九%、社会民主党三・四%、自由連合二・三%、諸派・無所属一二・九%となっております。
以上をもちまして、今回の参議院議員通常選挙の結果の御報告を終わります。