御法川英文の発言 (本会議)

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○御法川英文君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、両案の要旨について申し上げます。
 国家公務員の育児休業等に関する法律及び一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月の人事院の意見の申出等にかんがみ、職員がみずから育児または介護を行う場合における育児休業、介護休暇等の制度を拡充しようとするものであります。
 次に、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案は、地方公務員について、国家公務員の場合と同様に、育児を行う職員の負担を軽減するため、育児休業の制度を拡充しようとするものであります。
 両案は、去る十月三十一日本委員会に付託され、十一月一日片山総務大臣からそれぞれ提案理由の説明を聴取し、昨八日質疑を行い、これを終局いたしましたところ、両案に対し日本共産党から修正案がそれぞれ提出され、趣旨の説明を聴取した後、国家公務員の育児休業法及び勤務時間法改正案に対する修正案について内閣の意見を聴取いたしました。次いで、採決いたしましたところ、両修正案はいずれも賛成少数をもって否決され、国家公務員の育児休業法及び勤務時間法改正案及び地方公務員の育児休業法改正案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、国家公務員の育児休業法及び勤務時間法改正案に対し附帯決議を付することに決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

speech_id: 115305254X01520011109_003

発言者: 御法川英文

speaker_id: 29941

日付: 2001-11-09

院: 衆議院

会議名: 本会議